1st Album
《ばかのうた》
바보의 노래
|
|
정규 1집
|
아티스트
| 호시노 겐
|
프로듀서
| 호시노 겐
|
발매일
| 2010년 6월 23일
|
재생 시간
| 47분 58초
|
장르
| 포크 록, 컨트리 뮤직, 팝 록, 발라드
|
레이블
| Labels UNITED / daisyworld / SPEEDSTAR
|
사이트
| 
|
인스트루멘탈 인디 록 밴드
SAKEROCK의 리더, 기타리스트,
마림바니스트이자
배우인
호시노 겐의 솔로 데뷔 정규 앨범.
'데뷔 앨범'이라는 이름값 치고는 호시노 겐의 디스코그래피에서 주목도가 낮은 앨범이기도 하다.
안습
(13번 트랙을 제외한) 전곡 작사ㆍ작곡ㆍ편곡: 호시노 겐
13번 트랙 작곡:
호소노 하루오미트랙
| 제목
|
1
| ばらばら (뿔뿔이)
|
2
| グー (goo)
|
3
| キッチン (kitchen)
|
4
| 茶碗 (밥공기)
|
5
| デイジーお味噌汁（Instrumental）(데이지 된장국)
|
6
| 夜中唄 (한 밤중의 노래)
|
7
| 老夫婦 (노부부)
|
8
| くせのうた (습관 노래)
|
9
| 兄妹 (형제)
|
10
| 子供 (어린이)
|
11
| さようならのうみ（Instrumental）(작별의 바다)
|
12
| 穴を掘る (구멍을 파다)
|
13
| ただいま
|
14
| ひらめき (번뜩임)
|
15
| ばかのうた (바보의 노래)
|
All Instruments (5번, 11번 트랙)
- 이토 다이치[1]: Drums, Handclap
- 노무라 타쿠시[2]
SAKEROCK의 피아노 담당이였으나, 이 당시에는 SAKEROCK의 멤버가 아니었다.
- 이가 와타루[3]
일본 밴드 benzo의 베이스 담당으로, 여러 레코딩 서포트를 하고 있다.
- 타카다 렌: Pedal Steel Guitar, Rezonator Guitar
ばらばら (뿔뿔이)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
世界は ひとつじゃない
세카이와 히토츠쟈나이
세상은 하나가 아니야
ああ そのまま ばらばらのまま
아아 소노마마 바라바라노마마
아아 그대로 뿔뿔히 있을뿐
世界は ひとつになれない
세카이와 히토츠니나레나이
세상은 하나가 될수없어
そのまま どこかにいこう
소노마마 도코카니 이코우
그대로 어딘가로 가자
気が合うと 見せかけて
키가아우토 미세카케테
마음이 맞다고 눈속임 하고
重なりあっているだけ
카사나리앗테이루다케
겹쳐져 있었을뿐
本物はあなた わたしは贋物
혼모노와 아나타 와타시와 니세모노
진짜는 당신. 나는 가짜
世界は ひとつじゃない
세카이와 히토츠쟈나이
세상은 하나가 아니야
ああ もとより ばらばらのまま
아아 모토요리 바라바라노마마
아아 원래부터 뿔뿔히 있을뿐
ぼくらは ひとつになれない
보쿠라와 히토츠니 나레나이
우리는 하나가 될수없어
そのまま どこかにいこう
소노마마 도코카니 이코우
그대로 어딘가로 가자
飯を食い 糞をして
메시오 쿠이 쿠소오시테
밥을 먹고 똥을 싸고
きれいごとも言うよ
키레이고토모 유우요
번지르르한 말도 하지
ぼくの中の世界 あなたの世界
보쿠노 나카노 세카이 아나타노 세카이
내 안의 세계 당신의 세계
あの世界とこの世界
아노세카이토 코노 세카이
저 세계랑 이 세계
重なりあったところに
카사나리앗타토코로니
겹쳐진 순간부터
たったひとつのものが
탓타 히토츠노 모노가
단지 하나였던 것이
あるんだ
아룬다
있어
世界は ひとつじゃない
세카이와 히토츠쟈나이
세계는 하나가 아니야
ああ そのまま 重なりあって
아아 소노마마 카사나리앗테
아아 그대로 겹쳐져서
ぼくらは ひとつになれない
보쿠라와 히토츠니 나레나이
우리는 하나가 될수없어
そのまま どこかにいこう
소노마마 도코카니 이코우
그대로 어딘가로 가자
|
|
グー (Goo)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
夢を見た日の寝起きの顔
ぶちゃむくれているけれど好きなの
ファンデーションより
すごいまつげより
グーグーグーグーグーグーグー
寝た後の顔がいい
西日差し込む居間の中で
しわを重ねた口がポッカリと
すごい着物より
輝くドレスより
グーグーグーグーグーグーグー
昼寝のよだれがいい
白いカーテンが揺れたよいま
この部屋にいつ来たのかわからない
すごい機械より
白いベッドより
グーグーグーグーグーグーグー
うちの布団がいい
隣の椅子で寝起きの顔
疲れてるのその笑顔好きなの
エロいナースより
管だらけより
グーグーグーグーグーグーグー
お前の隣がいい
見慣れた天井見て笑う
二人の布団は少し狭いな
寝起きの顔は
たぶん見れないけど
グーグーグーグーグーグーグー
お前の懐で
グーグーグーグーグーグーグー
少し眠ろう
|
|
キッチン (kitchen)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
ふと気づくと キッチンで寝ていた
昨日の料理 捨てずに眺めていた
秋の風が 硝子を叩いた
胸の穴が ポッカリと風を通した
昨夜を境に 時が止まったかのように
同じ言葉が 繰り返し部屋の中 巡る
おかずの匂いだけを残して
ごみの袋開けて 捨てよう
はみだしている思い出 入りきらず
いつかなにも 覚えていなくなるように
今の気持ちも 忘れてしまうのかな きっと
腐った体だけを残して
いつかなにも なかったかのような顔で
飯を食べて 幸せだなどとほざくだろう
つないだ右手 深く沈めて
笑った記憶 川に流して
安い思い出 静かに消えて
おかずの匂いだけを残して
|
|
茶碗 (밥공기)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
二十年前に買ったの 同じ茶碗を
古いアルバムの写真の 端に見えてる
二人きりで住んでいたの 儚い夢と
有り余る程の時間を 持て余してる
ああ 気がついたら 夢は子供になり
ああ 茶碗の小さいの 一つ増える
剥げた色のふちを 今日も口に運ぼう
ほら 長い長い日々を 今日も繋ごう
少し割れた底に こびりついた過去まで
かき込むの よく噛んでね 同じ茶碗で
五十年前の笑顔は そのアルバムで
有り余る程の髪の毛 持て余してる
ああ 気がついた 二人河童になり
ああ 湯船に浮かぶ島 雪のように
禿げた君の髪を そっと櫛で梳かそう
その 長い長い髪を 今日も結わこう
二人きりの居間に あの笑顔が浮かぶの
ゆっくりと よく梳いてね 曲がった櫛で
剥げた色のふちを 今日も口に運ぼう
ほら 長い長い日々を 今日も繋ごう
少し割れた底に こびりついた過去まで
飲み込んで よく噛んでね
二人で買った 同じ茶碗で
|
|
호시노 겐의 인스트루멘탈
|
인디 밴드
SAKEROCK
(2000 - 2015)
| →
| デイジーお味噌汁
(2010.06.23.)
| →
| さようならのうみ
(2010.06.23.)
|
夜中唄 (한 밤중 노래)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
日没は夜 聴こえてくるは 子守唄など
もうすぐ 海と夜がよ 繋ぐ時間よ
よいこよいこだ ねんねしなさい
夢の千里を 旅しなさい
日蓮さまも 旅につきあう 太平洋道
もうすぐ 海が月によ バトンを渡すよ
醒めないうちに 急げ天まで
五円コロッケ 横を流れる
カラスは 夢の守り神よ
合図して 北国まで
ようこそ いらっしゃいました
どうぞ どうぞ
カラスは 夢の守り神よ
合図して 南国まで
ようこそ いらっしゃいました
どうぞ どうぞ
|
|
老夫婦 (노부부)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
おじいさんは ひとり暮らし
おばあさんは 雲の上
楽しかった
悲しかった
日々よ
おじいさんは 歩いてゆく
おばあさんの 好きな場所
なにもないし
なにもしない
ただ来てみただけさ
ボケたふりしただけさ
|
|
당시에 발매한
老夫婦(노부부)를 재편곡한 곡이다.
유튜브 음원 듣기
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
君の癖を知りたいが ひかれそうで悩むのだ
昨日苛立ち汗かいた その話を聞きたいな
同じような 顔をしてる
同じような 背や声がある
知りたいと思うには
全部違うと知ることだ
暗い話を聞きたいが 笑って聞いていいのかな
思いだして眠れずに 夜を明かした日のことも
同じような 記憶がある
同じような 日々を生きている
寂しいと叫ぶには
僕はあまりにくだらない
悪いことは重なるなあ 苦しい日々は続くのだ
赤い夕日が照らすのは ビルと日々の陰だけさ
覚えきれぬ言葉より
抱えきれぬ教科書より
知りたいと思うこと
謎を解くのだ夜明けまで
君の癖はなんですか?
|
|
兄妹 (형매)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
夢をみると 思いだすもの
丸いおでこ 光るあの子
横になって 端に寝るよ
いつも愛が漂う
洗濯をして 食器洗って
近所を駆ける 誇り高き兄妹
俗世の垢は するりと落ちる
早く逢いたい 夢をみせて兄妹
後ろを向くと 思いだすもの
海の中で 眠るあの子
横になって 端に寝るよ
いつも愛が漂う
目にみえぬもの 触れられぬもの
話しかけてる ひとりきりの兄妹
生まれてないし 居場所がないの
ふてくされてる 笑顔みせて兄妹
もういない 気がつけば
どこへ行っても もういない
眠るしか 夢でしか
逢えないように できている
逢えないように できている
夢をみると 思いだすもの
丸いおでこ 光るあの子
横になって 端に寝ると
何か漂う
側にいるよ どんな時でも
淋しい夜も ひどい朝も
悲しい日々も 苛立つ日々も
丸く収める 謎の兄妹
|
|
子供 (어린이)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
朝起きて 目を開けて 隣に君が
腹へって 冷蔵庫 開けて二人は
ぼんやりとチューするの
何もない休日に 寝間着のままで
パン焼いて テレビ見て 玉子をのせて
ぼんやりと過ごすのよ
子供と子供が
一緒になったなら
二人で大人になればいい
朝起きて 仕事して 帰ると君が
腹へって 冷蔵庫 開けて二人は
ぼんやりとチューするの
|
|
穴を掘る (구멍을 파다)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
明日から 穴を掘る
自宅の庭やら
役所から 穴を掘る
さあさあ 空には
どうにか掘れないか
考えているところ
穴から空 転げ落ちて
気がつけばそこは
知らないところ
明日から 穴を掘る
自宅の庭から
憧れの島に着く
さあさあ シャベルは
どの手じゃ持てないか
考えているところ
穴から空 転げ落ちて
気がつけばそこは
知らないところ
気を強く持てば
そこは
知らないところ
|
|
당시에 발매한
穴を掘る(구멍을 파다)를 재편곡한 곡이다.
ただいま
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
桟橋 辿り着くよ
遠い島から帰る頃
遥か昔の音楽が
胸を鳴らす 眠くなる
Take me back to the countryside
Where I don't belong anymore
Take me back to the countryside
Where I don't belong anymore
眩しい夕日があの海に
沈んで消えてゆく
タクシー 辿り着けよ
くねる道路の海を行け
遥か彼方の手紙が
郵便受けに溢れてる
Take me back to the countryside
Where I don't belong anymore
Take me back to the countryside
Where I don't belong anymore
眩しい車があのビルの
向こうに消えてゆく
Take me back to the countryside
Where I don't belong anymore
Take me back to the countryside
Where I don't belong anymore
|
|
EP와
創造(창조)를 제외하고 그의 솔로곡에서 영어가사가 들어가 있는 거의 유일한 곡이다.
2024년인 지금까지의 호시노 겐의 곡들 중에서
다른 뮤지션이 작곡을 한 유일한 곡.
ひらめき (번뜩임)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
ひらめき 君の中に
箪笥の奥に しまってる光
輝き 無駄の中に
過ぎた時間に ともってる灯
ざわめき 君の中に
見過ごさぬように 見つめるように
煌めき 闇の中に
心の奥に 眠ってる光
|
|
ばかのうた (바보의 노래)
|
|
|
- [ 가사 펼치기ㆍ접기 ]
ぐらぐら 揺れる地面の上の家
いつかは崩れ落ちて さあ やり直し
今までの色々は 忘れていいよ
ああ もう
ぼくらの土地は いつだって揺れてる
ぐらぐらの心の上 家を建てよう
なんでも いつかは飽きて さようなら
笑って 生まれ変わった ふりをする
これからの色々は ばかで染めよう
ああ もう
ばかなの土は これからもぬかるむ
くだらない心の上 家を建てよう
繰り返し 建て直し
アスファルトはいらないよ ああ
ばかなうた 歌いながら
一緒に 揺れようぜ
|
|
<호시노 겐, '바보의 노래'를 만들다>
이 문서의 내용 중 전체 또는 일부는 2024-02-09 06:04:19에 나무위키
ばかのうた 문서에서 가져왔습니다.
이 문서의 내용 중 전체 또는 일부는 2024-02-09 06:04:19에 나무위키 ばかのうた 문서에서 가져왔습니다.