青空について考える

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파일:青空について考える.jpg

{{{#2e68b2 1st Single
}}}
발매일
2023년 8월 30일
가수
파일:보쿠가 미타캇타 아오조라 로고.svg
사무소
파일:Ligareaz Management 로고.svg
레이블

프로듀서
아키모토 야스시
곡 수
5곡
재생시간
23분
센터
야기 토아
타이틀곡
青空について考える

1. 개요
2. 이미지
3. 수록곡
3.1. 青空について考える
3.1.1. 가사
3.1.2. 뮤직비디오
3.1.3. 안무 영상
3.1.4. 기타 영상
3.2. 制服のパラシュート
3.2.1. 가사
3.3. 思い出尻切れとんぼ
3.3.1. 가사
3.4. 好きになりなさい
3.4.1. 가사
3.5. 飛ばなかった紙飛行機
3.5.1. 가사
4. 음반 판매량
4.1. 초동 판매량
5. 여담



1. 개요[편집]


2023년 8월 30일 발매한 내가 보고 싶었던 푸른 하늘의 데뷔 싱글이자 첫 번째 싱글이다.


2. 이미지[편집]



1st single
青空について考える

아티스트 사진

파일:보쿠가 미타캇타 아오조라 데뷔 프로필.jpg


앨범 버전별 자켓 사진

파일:보쿠아오_1싱글 A타입.jpg


파일:보쿠아오_1싱글 B타입.jpg


파일:보쿠아오_1싱글 C타입.jpg


파일:青空について考える.jpg

초회 사양 한정반 Type-A
초회 사양 한정반 Type-B
초회 사양 한정반 Type-C
통상반


3. 수록곡[편집]



3.1. 青空について考える[편집]




3.1.1. 가사[편집]


青空について考える
푸른 하늘에 대해 생각해


[ 가사 ]

-2
[br]{{{#0086cd '''하야사키 스즈키'''}}}
いつかの君を今でも覚えてる
(이츠카노 키미오 이마데모 오보에테루)
언젠가의 너를 지금도 기억해

陽射しの中で大きく手を振った
(히자시노 나카데 오오키쿠 테오 훗타)
햇살 속에서 크게 손을 흔들었던

{{{#0086cd '''야나기호리 카렌'''}}}
半袖のシャツその真っ白さが
(한소데노 샤츠 소노 맛시로사가)
반소매 셔츠 그 새하얌은

青春時代の頑固さだと思う
(세이슌지다이노 간코사다토 오모우)
청춘 시절의 고집이라고 생각해

{{{#0086cd '''요시모토 코코나'''}}}
どんな夢でも叶う気がしていた
(돈나 유메데모 카나우 키가 시테이타)
어떤 꿈이라도 이루어질 것만 같았던

だからあんなに笑ってられたのか
(다카라 안나니 와랏테라레타노카)
그래서 그렇게 웃어줬던 걸까?

{{{#0086cd '''스기우라 에렌'''}}}
大人になって羨ましくなる
(오토나니 낫테 우라야마시쿠 나루)
어른이 되면 부러워지게 되지

僕たちがいつも走り出せたこと
(보쿠타치가 이츠모 하시리다세타 코토)
우리가 항상 달려나올 수 있던 것들

{{{#0086cd '''이마이 유키, 안노 아오이'''}}}
あの日 嫌ってたスーツを着て
(아노 히 키랏테타 스우츠오 키테)
그 날 싫어하던 슈트를 입고

平凡な髪型で
(헤이본나 카미가타데)
평범한 머리 모양으로

{{{#0086cd '''야에가시 미이사, 쿠도 유아'''}}}
つまらない人間になってしまった僕を見て
(츠마라나이 닌겐니 낫테시맛타 보쿠오 미테)
보잘 것 없는 인간이 되어버린 날 보며

君はどう感じた?
(키미와 도오 칸지타)
너는 어떻게 느꼈니?

{{{#0086cd '''ALL'''}}}
僕たちが見たかった
(보쿠타치가 미타캇타)
우리가 보고 싶었던

青空はどこにある?
(아오조라와 도코니 아루)
파란 하늘은 어디에 있지?

今はもう ビルとビルに囲まれ
(이마와 모오 비루토 비루니 카코마레)
이제는 이미 빌딩과 빌딩에 들러 쌓여

目指してた太陽さえ見失ったんだ
(메자시테타 타이요오사에 미우시낫탄다)
목표했던 태양마저 잃어버렸어

{{{#0086cd '''야기 토아'''}}}
忘れてた自分を思い出させてくれた
(와스레테타 지분오 오모이다사세테쿠레타)
잊고 지냈던 자신을 생각나게 해준

君と語った未来は晴れ渡ってた
(키미토 카탓타 미라이와 하레와탓테타)
너와 이야기한 미래는 맑게 개었어

{{{#0086cd '''아키타 리안, 카나자와 아미, 미야코시 유리아'''}}}
見上げた空が雲で覆われても
(미아게타 소라가 쿠모데 오오와레테모)
올려다본 하늘이 구름으로 뒤덮여도

明日になれば陽射しも出て来ると
(아시타니 나레바 히자시모 데테쿠루토)
내일이면 햇살이 드리울 거라고

{{{#0086cd '''시오가마 나나, 스나가 미우나, 이와모토 리코'''}}}
信じてるから 強く生きられる
(신지테루카라 츠요쿠 이키라레루)
믿기에 강인하게 살 수 있어

希望とは何も諦めないこと
(키보오토와 나니모 아키라메나이 코토)
희망이란 아무것도 포기하지 않는 것

{{{#0086cd '''이토 유즈, 니시모리 아야, 하기와라 코코카, 아오키 유호'''}}}
人は
(히토와)
사람은

誰もみな歳を取って近くしか見えなくなる
(다레모 미나토시오 톳테 치카쿠시카 미에나쿠 나루)
누구나 나이가 들면 가까운 것만 보게 돼

{{{#0086cd '''하세가와 히토미, 모치나가 마나, 야마구치 유안, 키노시타 아이'''}}}
俯いてちゃ小さなことばかり気にしてしまう
(우츠무이테차 치이사나 코토바카리 키니시테 시마우)
고개를 숙이면 작은 일에만 신경 쓰게 돼

もっと遠くを見よう
(못토 토오쿠오 미요오)
좀 더 멀리 보자

{{{#0086cd '''ALL'''}}}
僕たちはもう一度
(보쿠타치와 모오이치도)
우리는 한번 더

青空を探すんだ
(아오조라오 사가슨다)
푸른 하늘을 찾지

どこまでも
(도코마데모)
어디까지나

この世界の涯てまで
(코노 세카이노 하테마데)
이 세상의 끝까지

本当の自由が続いてるはず
(혼토오노 지유우가 츠즈이테루 하즈)
진정한 자유가 계속 될 거야

{{{#0086cd '''야니기호리 카렌'''}}}
久しぶりに会ってはっと目が覚めたよ
(히사시부리니 앗테 핫토 메가 사메타요)
오랜만에 만나 덜컥 정신이 들었어

君は今でも僕の太陽だった
(키미와 이마데모 보쿠노 타이요오닷타)
너는 지금까지도 나의 태양이었어

{{{#0086cd '''하야사키 스즈키'''}}}
あんなに眩しかった
(안나니 마부시캇타)
그렇게 눈부셨던

あの頃の青空
(아노 코로노 아오조라)
그 시절의 푸른 하늘

{{{#0086cd '''요시모토 코코나'''}}}
永遠の光は心の中
(에에엔노 히카리와 코코로노 나카)
영원한 빛은 마음 속에

{{{#0086cd '''야기 토아'''}}}
一番輝く太陽になれ
(이치반 카가야쿠 타이요오니 나레)
가장 빛나는 태양이 되어라

{{{#0086cd '''ALL'''}}}
僕たちが見たかった
(보쿠타치가 미타캇타)
우리가 보고 싶었던

青空はどこにある?
(아오조라와 도코니 아루)
파란 하늘은 어디에 있지?

今はもう ビルとビルに囲まれ
(이마와 모오 비루토 비루니 카코마레)
이제는 이미 빌딩과 빌딩에 들러 쌓여

目指してた太陽さえ見失ったんだ
(메자시테타 타이요오사에 미우시낫타다)
목표했던 태양마저 잃어버렸어

忘れてた自分を思い出させてくれた
(와스레테타 지분오 오모이다사세테쿠레타)
잊고 지냈던 자신을 생각나게 해준

君と語った未来は晴れ渡ってた
(키미토 카탓타 미라이와 하레와탓테타)
너와 이야기한 미래는 맑게 개었어

Woh oh oh
Woh oh oh Woh oh oh
Woh oh oh Woh oh oh
Woh oh oh Woh oh oh oh



3.1.2. 뮤직비디오[편집]






3.1.3. 안무 영상[편집]






3.1.4. 기타 영상[편집]









3.2. 制服のパラシュート[편집]



3.2.1. 가사[편집]


制服のパラシュート
제복의 낙하산


[ 가사 ]
-2 「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」

いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて
卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた
目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな
だからと言って不満はないさ

問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方
(そんなある日見つけた) 奇跡
不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう
登場の仕方にインパクトがあった

制服のパラシュート 翻し振り向いた君
(ハートの遠心力だ) 一瞬で 僕らは釘付けになった
初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た
あっけに取られてしまう可愛さ
言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート

君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って
それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう
もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚
ときめいた感情の迷い

もう一度会えたらどうするつもりだ? 自らそうちゃんと声掛けられるか?
(そこで怯んでしまわないか?) 一歩一歩一歩 前に進めるのか?
胸の奥の気持ち 素直に表そう

僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね
(脅かしたくはないけれど) 今こそ勇気を出すタイミングだ
ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら
僕なりに見せたい この本気の愛を
生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング

天使はいつだって
(ひらひら羽ばたく)
背中の羽根を広げて
(秋色の風に乗ってやって来る)
ようこそここへ

制服のパラシュート
(ハートの遠心力だ) 一瞬で 僕らは釘付けになった
初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た
あっけに取られてしまう可愛さ
言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート



3.3. 思い出尻切れとんぼ[편집]



3.3.1. 가사[편집]


思い出尻切れとんぼ
추억의 뒤끝이 갈라진 잠자리


[ 가사 ]
-2 雑踏のその中で ふと声を掛けられたから
人違いだと思った僕は 何歩か無視した

そして君が名前を 呼んだ時に繋がった
髪型は変わってたけど どこかで会った人だった

君のことなんか oh 全部忘れてしまったよ
久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った
そう唐突な別れ方は まるで尻切れとんぼみたい
僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ

少しだけ間を空けて やっと気づいたフリした
そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも

だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど
懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか

君のことなんか oh 全部忘れてしまえたら
冷静になれたけど 冷たくしてごめんね
今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう
あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ

じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ
どこかでお茶でも飲まないか
一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ

君のことなんか oh 全部忘れてしまったよ
久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った oh oh
そう唐突な別れ方は まるで尻切れとんぼみたい
あの頃を思い出す時間なら たっぷりあるだろう
一度切れた恋を 元に戻そう



3.4. 好きになりなさい[편집]



3.4.1. 가사[편집]


好きになりなさい
좋아하게 되거라


[ 가사 ]
-2 Ah, ah, ah, ah

絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった
花も恥じらう女の子
白馬の王子様 待ってる奥手な私が
叫んでた「好きになりなさい」

確かにずっといいなと思ってた
同じバスでいつも会う男子
スペシャルなイケメンじゃないけど
ごく普通の微笑みが好み

そんな恋は叶うわけない (もちろん)
きっと 二学期までドキドキして
何もないと予想してた

だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい
想定外の展開で
そばの親友より 自分が驚いた
きっと頭 混乱したのかも
何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って
みんながいるのに叫ぶ
怪しい者じゃないから 一言だけいいですか?
「今すぐに 好きになりなさい」

びっくりして ポカンとしたその顔
急に何を言い出すのか? って
私の前でフリーズしていたわ
でもそれから 笑い出した

ねえ君って 面白いよね (なんて)
変な 空気流れ 困った
私の行動 手に負えない

だって 体が向き変えて 彼まで一直線
気づいた時は叫んでた
夢で起きたことと思っていたけれど
実際に起きていたことだった
そんな失礼な私を責めることもないまま
いいよって言ってくれた
みんながいるバスのその中で彼が叫ぶ
「今ここで 好きになりました」

だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい
想定外の展開で
そばの親友より 自分が驚いた
きっと頭 混乱したのかも
何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って
みんながいるのに叫ぶ
怪しい者じゃないから 一言だけいいですか?
「今すぐに 好きになりなさい」



3.5. 飛ばなかった紙飛行機[편집]



3.5.1. 가사[편집]


飛ばなかった紙飛行機
날지 않는 종이 비행기


[ 가사 ]
-2 長い時間 準備してた夢は
失敗したくないと誰も思うのだろう
何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ
あの熱い情熱は冷めてしまうよ

まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを
(I'll try it! I can do it)
そんな初めから上手くいかない 成功の難しさを思い知ればいい
そして自分が思ってたより タフだって気づくと思う
(That's the future)
挫折した分 強くなれるよ
Oh yeah

僕の紙飛行機 飛ばなかった
目的地に辿り着けず
風の中を失速して
墜落したよ
何がいけなかったのか? (いけなかったのか?)
考えてもわからない (わからない)
大事なのは 飛ぼうとしたこと
次に生かそう

夢はどこで諦めればいいか?
大人たちは誰も教えてくれない
だからずっと 不安になってしまう
今握ってるもの それは何だろう?

もしも夢の捨て場所があれば そこに置いて行けばいいのかい?
(I know that everyone knows)
きっと社会のルールなんだ 忘れるため邪魔なものは持って帰るなと
だけど何の根拠もないまま 僕は信じ続けている
(I believe in the way)
きっといいことがあるってことを
Oh yeah

君も紙飛行機 折ってみないか?
好き勝手な折り方でいい
どうせ誰も正解なんて
知らないはずだ
飛ぶのか飛ばないのか? (飛ぶのか飛ばないのか?)
ときめきを胸に抱け (胸に抱け)
遠い先の微かな光よ
あれが希望だ

青空の遥か彼方 飛んで行く (永遠に)
いつの日か きっと

人は誰も 心の中
紙飛行機 折り続けてる
昨日よりも もっと遠く
飛びますように

僕の紙飛行機 飛ばなかった
目的地に辿り着けず
風の中を失速して
墜落したよ
何がいけなかったのか? (いけなかったのか?)
考えてもわからない (わからない)
大事なのは 飛ぼうとしたこと
次に生かそう



4. 음반 판매량[편집]



4.1. 초동 판매량[편집]


青空について考える
날짜
판매량
비고
8월 30일 (1일차)
17,098
싱글 데일리 2위
8월 31일 (2일차)
2,130
싱글 데일리 3위
9월 1일 (3일차)
-
싱글 데일리 4위
9월 2일 (4일차)
-
싱글 데일리 5위
9월 3일 (5일차)
-
싱글 데일리 7위
9월 4일 (6일차)
-
싱글 데일리 7위

초동 판매량
24,230
싱글 위클리 3위[1]
[1] 일본에서는 판매량을 월~일까지 일주일 단위로 집계하는데, 일반적인 음반 발매일은 수요일이고 전날인 화요일부터 예약주문분이 풀린다. 따라서, 화~일요일까지의 6일간의 판매량이 초동판매량이 되는 것이다. 6일간의 판매량에 약간의 보정치가 들어간 판매량이 최종 초동판매량으로 발표된다.



5. 여담[편집]


  • 데뷔 싱글이라는 특이점 때문인지 1기생 전원이 선발되었다.

  • 2023년 7월 12일, FNS 가요제에서 음악방송 데뷔를 했다.
파일:크리에이티브 커먼즈 라이선스__CC.png 이 문서의 내용 중 전체 또는 일부는 2023-11-08 01:46:03에 나무위키 青空について考える 문서에서 가져왔습니다.