Starry Garden

ハジメテのセカイへ

知らないを知れば　解かれるFiction

憧れの景色はわたしだけを待ってる　(Right!)

月のない夜なら　ミラーボールで行く先照らすよ

点と点結べば　星座たちが咲き乱れて


(Right now...　満開へTake off...　芽吹きだす)

果てしないUniverse

飛び越えてLoneliness

鳴り響けメロディー　(Are you ready?)


待ちきれないの　One, Two, ThreeでBloom!

蕾のままじゃつまんない

遥か彼方で運命的Something　きっと出会う

ときめくままに　One, Two, ThreeでBloom!

鼓動弾ませて　ダンス・フロアー

花びらのドレス揺れてる

Don’t stop, can’t stop music

だって　My heart’s beating



パノラマに見惚れて

寄り道したら　真実にEncount

可能性はきっと好奇心で出来てる　(Right!)

独りぼっちで咲く　あなたのこともちゃんと見つけるよ

凍えそうなときは　太陽ごと連れていくから


(Ride on...　手探りで　Chase it...　導いて)

未来までRendezvous

駆け出して　Milky way

届けたいメロディー　(Can you hear me?)


まだ足りないの　One, Two, ThreeでBloom!

胸騒ぎもう止まんない

無限の∞(ループ大胆にDreaming　歌いながら

命の限り　One, Two, ThreeでBloom!

きらり流れ星　ワンス・モアー

未知の数だけのドキドキ

Alright, I’ll take you there

もっと　My heart’s beating


変わらないInnocence

わくわくはEndless

鳴り響けメロディー

(Are you ready?　Open the gate!)


待ちきれないの　One, Two, ThreeでBloom!

蕾のままじゃつまんない

遥か彼方で運命的Something　きっと出会う

ときめくままに　One, Two, ThreeでBloom!

鼓動弾ませて　ダンス・フロアー

花びらのドレス揺れてる

Don’t stop, can’t stop music

だって　My heart’s beating

宇宙(そらに咲かそう

吐き出したため息は透明　気づかれないように

浮き足立った気持ち隠して　午前8時改札前

見つけた　君の後ろ姿　この距離　次第に近づいてく

何気ない感じで「おはよう」っていえたかな


どこにでもあるような　どこにでもないような

そんな毎日のときめきを集めて　私だけの花にして


今しかないなんて勘違いでいい　同じ季節は二度と来ない

命短しなら恋をせよ　怖くなんてない

追いかけて追い抜いて振り返る　目と目が合った瞬間君に

この気持ち伝えたらどんな顔してくれる？

咲き誇れ花びら　ひらひら　つのる想いははらはら

絶好調の私日和　まだドキドキ



君が見てたドラマ　私も初めから見てたよ

それだけでなんか嬉しくて　かけだしてしまいそうになる　昼過ぎ

なんてことないよね　それでも大事にしたいこと

私が泣いちゃったあのシーン　君はどうだった？


たまに近くなって　気づけば遠くなって

そんな毎日の切なさを　片思いで終わらせたりしないで


願うままに飛び込んで　今未来は私の手の中

最大級な恋に恋をした　ブレーキはいらない

あっという間に過ぎる今日に　交わしたいくつかの言葉

誰にでもわかる謎解きじゃ　つまらないでしょ


いつか大人になって思い出した時

きっと恥ずかしくなるような出来事でも

これが今の私の全部だ　後悔なんてない


震わせた唇でいま　唱える魔法みたいな言葉

命短しなら恋をせよ　怖くなんてない

追いかけて追い抜いて振り返る　目と目が合った瞬間君に

この気持ち伝えたらどんな顔してくれる？

咲き誇れ花びら　ひらひら　つのる想いははらはら

絶好調の私日和　さあ返事は　君に期待

初めて来たこの街の日差しは少し眩しいね

お気に入りのハンカチを片手に持って


今日はThursday　夢をSearchlight

浮き足立った

この足を踏み出して憂鬱な気持ち

摘み取って歩こう　このまま


Blue sky　ah　風の流れる方へ

蕾が膨らむ閃きを感じて

一息ついて　雲をながめて

ほら背伸びして　また行こう



少し眠気感じたら　自販機で紅茶を買って

陽気な花の香りに染まる味わい


気分上がる曲を聴いて　はずむ想いが

ここで出会いと別れ　繰り返す街で

私だけの今　刻み出す


不安が道塞いでも

顔を上げ　空見よう

Non stop my life　止まらずに

楽しまなきゃ損だよね

一緒に行こ！


今日はThursday　夢をSearchlight

浮き足立った

この足を踏み出して憂鬱な気持ち

摘み取って歩こう　このまま


Blue sky　ah　風の流れる方へ

花びら拡がる瞬きを感じて

一息ついて　雲をながめて

ほら背伸びして　また行こう

この足で　ah

突然降りはじめた雨の音

ぼんやり聞いてた

傘を開くのも忘れるくらい

空はどこまでもグレイ


ほんの少し名前を呼んでみて

途中でとめるの

誰にも聞こえてない大丈夫

やわらかな風が隠す


はじまりの予感が

ゆっくり消えてくの


ラベンダーに雨の雫ぽたり

つたい落ちてキラキラ

わたしの代わりに泣いてるみたい

雨が降るから綺麗に咲けるの

知っているよ　それでも

いまだけ許してせつない気持ち

Tears　Tears...


くぐり抜けてみた緑のアーチ

ほんのり香るの

甘い花と優しい雨のにおい

思わず瞳を閉じる


少しでもほどけば　(想い)

溢れてしまうから　(いまは)


ラベンダーに強がりささやいた

頷くようにフワフワ

揺れては雨粒こぼれてひかる

つま先にジワリと滲む憂鬱

見ないふりで歩こう

元気になるまでしまっておくの

Tears


いつの間にか雨もあがってるよ

青空が見える

誰にも言えないままの気持ちも

七色の虹に変わる


「わたし、平気だよ」


ラベンダーに雨の雫ぽたり

つたい落ちてキラキラ

太陽映して眩しくひかる

ヒミツめいた笑顔を咲かせたら

なんか素直になれた

かなしい気持ちがひと粒ぽろり

“Goodbye”

ずっと朝が来ない夢十夜


街はかりそめ　人はうたかた

本当を語るは　六畳の恋


あたしが　完全に　眠りにつく

輪郭が　薄れて　ぼやけるまで

貴方は　枕を　離れちゃだめ

どうせなら　最後まで　愛されて

くたくたになって


こんな夢を見た、第一夜

枯れる時も抱いて億千万年

浮世離れした約束も味わい尽くせ

花は、自分の重みに耐えきれず

揺れ動いてしまうユラユラ

ずっと朝が来ない夢十夜

側に居させて



夢の春夏秋冬(ひととせ　愛の箱庭

見守っていたのは　永久(とこしえの花


真珠貝　反射する　銀色の月

あたしは　貴方の　瞳に住む

言うことの　全てを　忘れちゃだめ

感情も　細胞も　あたしで

めちゃくちゃになって


百年待っていて、夢十夜

貴方だけが欲しい全身全霊

愛を確かめた箱庭で眠り続けた

花は、自意識過剰に咲き誇る

咽せるような香りクラクラ

ずっと抜け出せない夢十夜

どうか許して


あたしは貴方の夢十夜　【目覚める】

ギリギリの瞬間(とき

キスして


こんな夢を見た、第一夜

枯れる時も抱いて億千万年

浮世離れした約束も味わい尽くせ

花は、自分の重みに耐えきれず

揺れ動いてしまうユラユラ

ずっと朝が来ない夢十夜

次の夜まで　指を絡めて

道連れにして　嗚呼。