||<-3><#FEDEA1> {{{#!wiki style="margin:5px" [[마키하라 노리유키|{{{#000 {{{-1 '''마키하라 노리유키의 정규 앨범'''}}}}}}]]}}} || || {{{#000,#fff ←}}} ||<|2><#FEDEA1> {{{#000 {{{-1 '''3집'''}}}[br]{{{+1 ''' ''君は僕の宝物'' '''}}}[br]{{{-1 (1992)}}}}}} || {{{#000,#fff →}}} || || {{{#000,#fff {{{-1 '''2집'''}}}[br][[君は誰と幸せなあくびをしますか。|{{{#000,#fff {{{-1 ''' ''君は誰と幸せなあくびをしますか。'' '''}}}}}}]][br]{{{-1 (1990)}}}}}} || {{{#000,#fff {{{-2 4집}}}}}}[br][[SELF PORTRAIT|{{{#000,#fff {{{-1 ''' ''SELF PORTRAIT'' '''}}}}}}]][br]{{{#000,#fff {{{-2 (1993)}}}}}} || ||<-2><#FEDEA1> '''{{{#000 {{{+1 君は僕の宝物}}}}}}''' || ||<-2> {{{#!wiki style="margin: -6px -10px" [[파일:君は僕の宝物.jpg|width=100%]]}}} || || '''발매일''' ||[[1992년]] [[6월 25일]] || || '''장르''' ||[[팝]] || || '''재생 시간''' ||52분 21초 || || '''곡 수''' ||12곡 || || '''프로듀서''' ||KENJI KISAKI || || '''레이블''' ||[[워너 뮤직|WEA MUSIC]] || [목차][clearfix] == 개요 == 일본의 싱어송라이터 [[마키하라 노리유키]]의 세 번째 정규 앨범. == 특징 == 전작 '[[君は誰と幸せなあくびをしますか。]]'으로부터 9개월만의 발매가 됐으며, 선행 싱글 '冬がはじまるよ', 'もう恋なんてしない'를 수록한 앨범이다. 최종 판매량은 126만장으로 마키하라의 앨범 중 처음으로 밀리언을 달성한 히트 앨범이다. 다만, 코메코메 클럽의 앨범 'Octave'에게 밀려 오리콘 차트 1위를 기록하지는 못했다.[* Octave는 초동 밀리언을 달성했다.] 마키하라의 "키미([[君]]) 삼부작"의 마지막을 장식하는 작품이자 초기 명반으로 꼽힐 정도로 완성도가 높은 앨범이다. 이전 앨범에는 없었던 전체적인 통일감이 있는 앨범이며 마키하라의 편곡 실력도 이 앨범을 기점으로 향상해 따뜻함과 부드러움이 넘치는 곡들이 많이 있다. 싱글로 발매되지는 않았지만 마키하라의 대표곡 중 하나가 된 '遠く遠く'도 이 앨범에 수록됐다. == 트랙 리스트 == 전 곡을 마키하라 노리유키가 작사/작곡/편곡했다. === INTRODUCTION === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(K0OICzYdCNs)]}}} || === くもりガラスの夏 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(ROtd-BrYcm0)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" || 思い出 焼き付けた 日光写真のように 僕は真っ黒になった 今年の夏 いつしかベッドに ぼろぼろ はがれ出して 自分のためだけに シーツを洗うよ 君がどうしていなくなったのか 答えを探すように 洗濯機が回るのを眺めていた 自分勝手なくせして 笑顔で僕を負かした ヘソを曲げてしまったら どこかに行っちゃいそうだった あの海 汗でずれ落ちた メガネ 指でなおしたら くもりガラスの向こう側 夏が1人歩きしてた 新しいTシャツが なんだかなじまなくて わざと洗って首を よれさすように 本当に君を僕のモノに したかったなら たまにはケンカでも すれば良かったね 君の言うこと何でも聞けば 大事にしてるんだと思ってた 僕を誰と笑ってるの? 昔から大好きだった 歌がラジオで流れる 伝えなきゃいけない事は こういうことと今はわかる 何かの拍子に僕を 思い出してるとしたら 洗濯機のぞきこんでる 姿じゃない様 祈るよ 玄関先 僕の肩に手をおいて 靴をはく君が いとおしかった 自分勝手なくせして 笑顔で僕を負かした ヘソを曲げてしまったら どこかに行っちゃいそうだった あの海 汗でずれ落ちた メガネ 指でなおしたら くもりガラスの向こう側 夏が1人歩きしてた || }}}}}}}}} || 사운드는 매우 팝적이지만 가사 속 행복한 묘사는 모두 과거형이다. 즉 실연의 발라드다. === もう恋なんてしない === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(Cor2wTJxGAA)]}}} || || {{{#ffffff '''MV'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(naz0-szzYXk)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
君がいないと何にも できないわけじゃないと ヤカンを火にかけたけど 紅茶のありかがわからない ほら 朝食も作れたもんね だけどあまりおいしくない 君が作ったのなら文句も 思いきり言えたのに 一緒にいるときは きゅうくつに思えるけど やっと自由を手に入れた ぼくはもっと淋しくなった さよならと言った君の 気持ちはわからないけど いつもよりながめがいい 左に少し とまどってるよ もし君に 1つだけ 強がりを言えるのなら もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 2本並んだ歯ブラシも 1本捨ててしまおう 君の趣味で買った服も もったいないけど捨ててしまおう “男らしく いさぎよく”と ごみ箱かかえる僕は 他のだれから見ても一番 センチメンタルだろう こんなに いっぱいの 君のぬけがら集めて ムダなものに囲まれて 暮らすのも幸せと 知った 君あての郵便が ポストに届いてるうちは かたすみで迷っている 背中を思って 心配だけど 2人で出せなかった 答えは 今度出会える 君の知らない誰かと 見つけてみせるから 本当に 本当に 君が大好きだったから もう恋なんてしないなんて 言わないよ 絶対 || }}}}}}}}} || 마키하라 노리유키의 대표곡 중 하나로 밀리언 히트를 기록한 히트곡. 드라마 '아이가 자고 나서'의 주제가로 사용됐다. 밝은 사운드에서 뿜어져 나오는 애틋한 전개의 발라드다. 일본에서 실연당했을 때 부르는 혹은 듣는 곡 순위에서도 종종 상위를 차지하는 곡이기도 하다. === 三人 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(PALmgFsQAEE)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
びっくりする程 ちっぽけな カバン1つで 5月の雨の日 僕は東京の街におりた 心細くは なかったよ 少し年上のルームメイトと その彼女と 僕で 暮らしていたから まだ彼女がいない頃は まよなかに大きなヴォリュームで Doobieのライブをよくきいたね そして彼女がやってきて まるで2人両親のように 夜遅い 僕を 待っていたっけ 彼女はデザイナーをめざし 彼は心優しいエンジニア そして僕は誰かのために 歌い、生きていくことを決めた 僕もあれから 2回目の引っ越しをして 何だかんだとつらいことも たくさんあるけれど そんな自分を 一番助けてくれるのは あの三人で過ごした 楽しい思い出なんだ 1年と少し経ったあと 新しい いそうろうが来たと 言われて少し淋しくなったけど そいつは大きな耳と目と 長いヒゲのかわいいトラネコ ほっとした僕に彼が言った 「あの家 売りに出してたんだ もうすぐ買いてがきまるらしい だから近いうちに遊びに おいで」 ~少し胸が 苦しい…~ さよなら 僕の 一番はじめの東京 三人分の思い出を つめた宝箱 僕ら 変わらないよ ビアガーデンに行く約束も まだはたしてないからどうか 安心しておいて || }}}}}}}}} || 가사는 마키하라가 도쿄로 올라와 당시 겪었던 실화를 바탕으로 한 것이다. 마키하라가 데뷔를 앞두고 도쿄로 갔을때 오디션 심사위원으로 있던 엔지니어 집에 반년 정도 얹혀살 때의 일을 그렸다. === まばたきの間の永遠 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(9bFAiRTPHhI)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
まばたきができなかった 君みたいな人を 探してた 壊れていた TVが急に なおったみたいな気分 「おまえの理想ってどんな人?」 友達にきかれたその答えが 今ならきっと言えるよ 正に あんな感じだよねって どこで暮らしてるの? 何をしてるの? ねむくない訳じゃないのに目を 閉じると眉間が痛いよ I just wanna call your name 君の名前 つぶやいてねむりたいけど I just wanna know your name 何も知らない僕は ねむれない スーパーの袋 よれたTシャツ おまけにサンダル ボサボサの髪 世界有数の格好悪さに かける言葉もなくて でも本当の所 そんなこと 気にかけるような 僕じゃなくて 平凡な日々に 舞い込んできた 賭けにしりごみしたんだ まばたきの間だけの 永遠をつかまえて 君を見送った僕には一体 何が残っているのか I just wanna be brave チャンスをいつも横目で追いかけながら I just wanna be brave どうしていつも立ちすくむのだろう 名前も知らない 君が僕を 少しずつ変えて行くよ めぐり会ういろんな ことをつかまえる 勇気を手に入れたい I just wanna know your name 今度会えたら何か話しかけるよ I just wanna know your name 今でもどきどきしている僕をもう ごまかしたくはない || }}}}}}}}} || 마키하라가 짝사랑을 그린 발라드 중 한 곡. === てっぺんまでもうすぐ === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(lOxvBZX3-EY)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
日曜日の遊園地は 上手に夕暮れをつれてくる さんざん 僕らをはしゃがせて 帰る時間を 忘れさせる 最後に乗った観覧車は ゆっくり 僕らを 空へ運ぶ 静けさに困って目をやれば ゴンドラは 恋人同志ばかり しっかりしろよ 今朝からずっと 心にきめてたのに 冗談ぽく手をつなぐのが せいいっぱいなんて… “少し怖いね” “でもキレイだね” 今の僕には 何の意味もない 言葉ばかり出てくるよ この前のデートの時は 帰りの電車君の肩に まわしそびれた手でずっと 手すり持ってたこと思い出す もうすぐ一番高い場所 景色をふたり占めできるのは ほんの少しの間だけ 僕は君の名前呼んだ ふり返った 君の頬に ずっと握りしめてた ふるえてる手のひらあてて そっとそっとKISSをした “君が好きだよ” “とても好きだよ” 100回以上 言っても足りない程の 想いを込めて これからもずっとね || }}}}}}}}} || === 雷が鳴る前に === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(0qVU3gtMdXA)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
突然雨が降り出して 僕のリュックと肩がにじんで 何だか急に君に 会いたくなった 駅前のTAXI乗り場は 明日の休み知ってる人達 笑顔の比率が高い 僕は明日も早い とにかく公衆電話まで行こう 確かコンビニが近くにあった 憶えたての君の番号 もうソラで言えるかな!? 次の雷が鳴るまでに 数をかぞえたあの頃は まだ君を好きになるなんて 思わなかった 雷鳴が記憶のジャマを するけど なんとか 思い出すよ こういう気持ち “セツナイ”と言うんだろ? そっちも雨が降ってるの? ホラまた今 空光った ごめん いざとなると急に テレてしまう こんなことをしてるうちに 新しい靴がもうビショぬれ 「次の雷が鳴る前に 言ってと君が笑う」 例えば紙くずを投げ入れたり 横断舗道を渡るときに 何か1つルールを決めて 願いをかけたりしてる だから雷が鳴る前に 僕の想いを全部言うよ 雨をよける傘よりも君が大切なんだ こんなにびしょ濡れだけれど 雨やどりしている気分だよ もう少しだけ 僕と話していて 次の雷が鳴る前に 僕の想いを全部言うよ 雨をよける傘よりも君が大切なんだ こんなにびしょ濡れだけれど 雨やどりしている気分だよ もう少しだけ 僕と話していて || }}}}}}}}} || 중화풍 사운드가 인상적인 곡이며, 이 노래도 짝사랑을 그린 발라드 곡이다. === 涙のクリスマス === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(gbzJ25CAdZU)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
信号待ちの向こう側 白いマフラー君の横顔 となりに立つ グレーのジャケット ほころんでいる 2人の笑顔 三歩うしろの人ごみに 気づかれぬよう そっとかくれた 男らしく身をひけばいいけど そんなに軽い想いじゃないよ 笑顔が行き交う クリスマスイブの街 うらはらな心が 苦笑いをさそう 涙のクリスマス 1人きりに 夜の風は冷たすぎて 肩からおちた マフラーなおして もう1度歩き出す かじかんだ手でかぎをさがし ポストの中をのぞいてみた 友達からの クリスマスカード たった1枚 “Merry Christmas” スタンドの灯りが 銀のリボンをてらす もう わたすことのない クリスマスプレゼント 今夜は僕の生まれた街に 今頃 積もる雪のことを 切り出しながら弱音をはくよ “元気で暮らしてる”と 涙のクリスマス 1人きりに 夜の風は冷たすぎて 肩からおちた マフラーなおして もう1度歩き出す || }}}}}}}}} || 애틋함 전개의 크리스마스 송. 참고로 이 곡은 마키하라가 고등학교 2학년 때 만들었다고 한다. === 遠く遠く === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(KQNT6hbgf6g)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから || }}}}}}}}} || 싱글로 발매되지는 않았지만, 마키하라의 대표곡 중 하나가 된 곡. 고향에 있는 친구를 생각하며 쓴 곡이다. 처음에는 앨범곡이었으나 CM송에 기용되거나 다양한 아티스트들이 커버하면서 인지도가 높아졌다. 첫번째 베스트 앨범 '[[“SMILING” 〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜]]'에도 수록됐다. === 冬がはじまるよ === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(lG8NOsDRoS0)]}}} || || {{{#ffffff '''MV'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(yZt2XEjsduc)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが 一緒に過ごせる為の おまじない 髪をほどいてみたり 突然泣き出したり わくわくするような オドロキを抱えながら 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で すごくうれしそうに ビールを飲む横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも僕を 油断させないで! 忙しい2人の冬休み 両手で少し余るくらいしか ないけど 大事そうに胸に抱えてる 旅行雑誌と 君の笑顔が素敵なら それでいいよ 去年のクリスマスは ケーキを売ってたけど 今年の僕には コワイモノは何もない! 冬がはじまるよ 大きな窓をあけて 星をながめる時は 僕のセーターを貸してあげる 2人がいつまでも 幸せでいるために どうすればいいか 考えているから 冬がはじまるよ ホラ また 僕の側で 小さなTVの中の 雪にはしゃぐ横顔がいいね たくさんの君を 知ってるつもりだけど これからも 僕を 油断させないで! || }}}}}}}}} || 마키하라의 대표적인 겨울 명곡 중 하나다. 1991년도, 2008년도 [[삿포로 맥주]] '겨울 이야기'의 CM송으로 사용됐다. === 君は僕の宝物 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(U6JGxwxYNZE)]}}} || ||<-2><^|1> {{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px" {{{#!folding 가사 ▼ {{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px" ||
君が僕を好きだとわかった その日の帰り道の公園で 人に聞こえたってかまわない 気持ちで大笑いしたんだ 電車が終わったわけじゃないけど 土曜の夜から日曜の朝まで ドーナツ屋でずっとしゃべって でもとても楽しかったね 神様 ねぇ もし僕が 彼女といること あたりまえに思ったら 力いっぱい つねって下さい 幸せの意味を忘れぬように 今の僕は抱えきれない 夢をかなえてくことでせいいっぱい 君への想い伝える時 ただ好きとしか言えないけど みんないつか大事な人に 「愛してる」とテレずに 胸をはって 言えるその日が 来るように 頑張ってる気が するんだ 強く雨が降った 次の日にはもう 日だまりがいる時のように どんな悲しい涙も僕が うれしい笑顔に変えれるように 強く雨が降った 次の日にはもう 日だまりがいる時のように 君をいつでも安心させるよ だって君は僕の宝物 || }}}}}}}}} || === 君は僕の宝物 〜REPRISE〜 === || {{{#ffffff '''음원'''}}} || || {{{#!wiki style="margin: -5px -10px" [youtube(Q7dLJr_wbus)]}}} || [[분류:마키하라 노리유키]][[분류:1992년 음반]][[분류:일본의 음반]][[분류:팝 음반]][[분류:제목이 일본어인 문서]]