문서의 임의 삭제는 제재 대상으로, 문서를 삭제하려면 삭제 토론을 진행해야 합니다. 문서 보기문서 삭제토론 毒杯スワロウ (문단 편집) == 가사 == || {{{#ae9bc8 誂えた業に乗せ ひっそりと爪を研いでいる 煙さえ 我が物に 香り纏わせ お前のように この身体のどこかに 産まれ持っていたなら 何者にも食せぬ 毒 毒 毒 如何様な美味さかと 嗅ぎ回られもしようが 喉から手が出るほど 毒 毒 毒 ああ 斜に斜にと構えていた諸刃の剣 切っ先に立ってじっといられるのなら 望むがいい スワロウ スワロウ その吻で 淵く患った病を 求め啄ばむ 願うまま棘を 着こなせればと いがらがかる喉を 鳴らす 何食わぬ貌にさえ こっそり牙を宿していたい 齧りつき 平らげて 吼えてはみても お前のようには その腕の何処に 隠し持っていたのか 腸をも溶かせる 毒 毒 毒 悪しざまに噂をと 欹てられもしようが 生唾 滴るほど 毒 毒 毒 ああ 善かれ良かれと 噤んでいた数多の毒杯 最果てに座して 引導を渡せるのなら 零すがいい スワロウ スワロウ ただ飢えては 甚く毛羽立った憂いも 舌で転がす 背負うまま呪いごと 羽撃ければと 指を咥え見ているか? 今日も今日とて 口許に修羅を塗りたくる スワロウ スワロウ まだ耳元で 昏く泥濘んだ迷いも 束の間の影 思うまま綺麗ごと抱き締めればと 地べたを這う世界が哭き止まぬまま スワロウ スワロウ その吻で 淵く患った病を求め啄ばむ 願うまま棘を 着こなせればと いがらがかる喉を 鳴らす }}} [br] ||저장 버튼을 클릭하면 당신이 기여한 내용을 CC-BY-NC-SA 2.0 KR으로 배포하고,기여한 문서에 대한 하이퍼링크나 URL을 이용하여 저작자 표시를 하는 것으로 충분하다는 데 동의하는 것입니다.이 동의는 철회할 수 없습니다.캡챠저장미리보기